なんにでも合う

気づいたら「すごい」を多用している

 

今日気づいたのだが一日目と二日目のタイトルに両方「すごい」がはいっていた。おそろしい。無意識に使ってしまっているようだ。俺が使うすごいという言葉には「えらい」みたいな意味も含まれていて、かわいげのある褒め言葉として重宝されている。今後も使うことになるだろう。

 

抹茶というだけで

 

ミスドの抹茶フェアに巻き込まれた。いや巻き込まれにいったのか。いつ頃からか抹茶が好きになった。抹茶というだけで買う理由になるほど。抹茶ドーナツ美味かった。そういやドーナツって洋だよね?和代表の抹茶ととても合うなぁ。けっきょく抹茶が脅威だよね、抹茶ってほんとなんでも合うもん。抹茶とチョコ。抹茶とエクレア。抹茶とチーズケーキ……は合わないか……、いや意外と合うな。もう抹茶ケーキだけどね。抹茶あっぱれ。

 

美容師は深爪なりや?

 

髪切りました。シャンプーしてもらったんだけどまぁぁ優しいのよ、洗い方の強さね。美容師さんって爪伸ばしてないのかな。こりこり~って感じで洗われた。指先というより第二関節で洗われてる感覚。待って第二関節って英語でなんて言うの?教わってないよ。セカンドコリコリかな?そういや待ち時間に抹茶オレもらって飲んだな。美容院と抹茶もよく合う。

 

明日は部屋の片づけをしたい。ご期待!